2009/3/5
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関連ニュース詳細:ウイルスを直接仕掛けて他人のネットバンク預金を引き出し |
| 昨今、キーロガーによる被害が問題になっています。 キーロガーとは(Keylogger、Keystroke logging)書いてごとく「Key」を「log」するものの総称で、キーボードの入力信号を記録するソフトウェア(一部ハードウェアもある)です。パソコン利用者が入力したキーやコマンドをメモリに記憶したり、ログファイルを出力したりするプログラムで、データのバックアップや監視等に利用されています。 キーロガーの機能自体はウイルスとはいえません。しかし、これを悪用し、パソコン利用者に気づかれないように仕掛け、個人情報やパスワード等を盗み、詐欺犯罪を行うケースが年々増加しています。また、キーロガー機能が備わったウイルスも多く存在します。 以前はネットカフェなど不特定多数の人が利用するパソコンに仕掛けられていることが多かったのですが、最近では職場や家庭のパソコンにいつの間にかインストールされて、被害に遭うケースが増えています。 |
| ほかのウイルス同様、メールのURLクリックや添付ファイル、Webからのダウンロードなどで侵入します。また、もともと感染しているウイルスが、インターネットから不正にダウンロードすることで、キーロガーが侵入するケースも多くなっています。 |
| 入力したキー情報を盗まれることで、さまざまな被害が起こります。なかでも、オンラインバンクのアカウントやパスワード、クレジットカード番号、オンラインショップのアカウントやパスワードなどは、直接金銭被害に結びつきます。また、オンラインゲームのアカウントを盗まれ、ゲームで手に入れたアイテムなどをインターネット上で不正に売買されてしまうという被害も多発しています。 |
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| キーロガーへの対策としては、ほかのウイルス同様、セキュリティソフトを導入することが一番です。 セキュリティソフトでは、悪質なキーロガーをウイルス検出します。 また、以下を実施することで、被害に遭う危険度を下げることができます。 |
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