2009/10/15
昨今、個人情報の漏えい事故が頻繁にマスコミで報道されています。ほとんどが個人情報をまとめたもの自体が流出したものですが、忘れがちなのが、ファイル内のプロパティに保存された個人情報です。WordなどのOffice文書の場合、ファイルを作成した際に自動的に保存されるため、この中に個人情報が入っていることに気がつかないことも多いようです。個人情報が入ったままのファイルをそのまま幅広く配布したりすると、個人情報を自ら流出させていることと同様になってしまいます。
幅広く外部に配布するファイルからは、個人情報を削除した状態で保存するようにしておきましょう。
Word 文書を作成して保存を行うと、文書にはパソコンに登録されている作成者名や会社名などの個人情報がファイルのプロパティとして保存されます。
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該当のファイルを開きます。 |

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(Microsoft Office ボタン) をクリックし、 [配布準備] → [ドキュメント検査]をクリックします。 |

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[ドキュメントのプロパティと個人情報]にチェックを入れ[検査]をクリックします。 |

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[すべて削除]をクリックして個人情報を削除します。 |


これで、再度文書を保存すると、
保存された文書から個人情報が削除された状態で保存されます。
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該当のファイルを開き[ツール]をクリックし、[オプション]をクリックします。 |

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[保存時にファイルのプロパティから個人情報を削除する]にチェックを入れます。 |


これで、再度文書を保存すると、
保存された文書から個人情報が削除された状態で保存されます。