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Winny経由で情報が流出

2008/3/13

◆百貨店から顧客の名簿が流出(3月12日発表)
 大阪に本社を置く百貨店から、顧客の個人情報1,107件がインターネット上に流出しました。社員の私物パソコンからの流出で、ファイル交換ソフト「Winny」を介したウイルス感染(例:ANTINNYなど)が原因。2003年4月から会社で私物パソコンを使用しており、業務上の個人情報を削除せずに自宅に持ち帰っていました。その後、パソコンに家族がWinnyをインストールしたとのこと。

◆関空の設計関連資料が流出(3月12日発表)
 関西国際空港の施設の設計資料が、ファイル交換ソフト「Winny」経由で流出しました。流出したのは、関空2期島の連絡誘導路周辺の施設整備に必要な地盤に関する過去の検討データで、現行計画とは関連がないものとのこと。同社社員が、業務で使用したメールの一部を自宅に転送し、Winnyがインストールされた自宅パソコンがウイルス感染(例:ANTINNYなど)したことで流出しました。

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