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「北京オリンピックウイルス」が出現

2008/4/3

 情報処理推進機構(IPA)では、3月初旬に不審なファイルが確認されたとして、注意喚起しています。

 この手口は、表計算ソフトのデータファイル形式のウイルス。主にメールに添付されて流通し、ファイルを開くと北京オリンピックに関するスケジュールが表示され、ウイルスが活動を始めるというものです。表計算ソフトの脆弱性を悪用したもので、利用者の個人情報を盗み出すとみられています。

 対策としては、不審な添付ファイルは開かない、OSや各種ソフト、セキュリティ対策ソフトは常に最新の状態する、といったことを実践するよう呼びかけています。

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