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"退職した社員が持ち出した41,000件以上の個人情報が、ウイルス感染で流出"

2007/9/21

 大手電話会社を2004年10月に退職した元社員が、退職の際に無断で業務関連情報を持ち出し、所有する個人パソコンからインターネット上に流出させてしまいました。

 流出した情報は41,289件に上ります。内訳は、同社が提供するサービスの契約者情報(氏名、住所、電話番号など)31,096件(個人19,821人、法人11,275件)と同社グループの社員の氏名、電話番号など10,193件。

 原因は、ファイル交換ソフト「Winny」を介したウイルス(例:ANTINNYなど)に感染したため。元社員は、退職直前に社内規定に違反して、顧客情報をコピーして持ち出していました。

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