2007/9/26
大手通信事業者が提供するサービスの顧客情報551件が、元委託社員の自宅パソコンから流出しました。
ファイル交換ソフト「Winny」を経由してウイルス(例:ANTINNYなど)に感染したことが原因です。流出したのは、氏名のほか、一部では住所や電話番号、メールアドレス、ユーザID、クレジットカード番号(10件)など。
元委託社員は、2004年1月まで同社で業務を行っていました。その際、これらのデータを無断で持ち出し、自宅のパソコンに保存していたものです。
業務委託先や退職者からの情報流出が、再三報告されています。自社社員だけでなく、取引先も含め、徹底した教育・指導と各個人の意識の改善が必要といえるでしょう。