
表計算ソフトは、リストの作成やデータの集計に非常に便利な反面、パソコンやUSBメモリの紛失や盗難、不正プログラムによる漏えいの危険性もあります。ここではMicrosoft Excel(エクセル)のファイルを暗号化する手順を紹介します。
WordやExcelで作成した重要なファイルを、そのままメールで送っていませんか? 情報の漏えいなどを防ぐために、重要なファイルにはOffice 2010の暗号化機能を使ってパスワードをつけましょう。
機密情報は暗号化されたフォルダに保存しておけば、万一パソコンが紛失や盗難に遭ったときでも情報が守られます。Windowsの機能でもフォルダが暗号化できます。
Word文書内のプロパティにいつの間にか個人情報が登録されている場合があります。個人情報の漏えい・流出を防ぐため、幅広く外部に配布するファイルからは、削除した状態で保存するようにしておきましょう。
インターネットを閲覧するときに使用するブラウザには、各種セキュリティが設定できます。初期設定のままでも通常の利用には問題がありませんが、ウイルスの中にはブラウザのセキュリティレベルを勝手に低く設定し、別のウイルスに感染しやすくするものがあります。定期的にセキュリティ設定を見直しましょう。
Windowsを起動した際のログオンパスワード。設定していなくても、使用には差し支えないので、設定していないこともあるかもしれません。しかし、セキュリティのためには設定しておくことをおすすめします。
Windowsを起動した際のログオンパスワード。設定していなくても、使用には差し支えないので、設定していないこともあるかもしれません。しかし、セキュリティのためには設定しておくことをおすすめします。
圧縮してサイズを小さくできるZIPファイルは、メールでのやり取りなどに便利です。ただし、そのままメールに添付すると、メールが第三者に渡った場合、内容がわかってしまう危険性があります。そこで暗号化をしておくことで、万一メールが第三者に渡ったときにも簡単には閲覧することができなくなり、安心です。
パソコンを使用していてちょっと席を外すとき、いちいち電源を切るのは面倒。しかし、そのままでは離席中にほかの人が使うことができてしまいます。Windowsのスクリーンセーバーにパスワードを設定しておきましょう。
迷惑メールは不愉快なだけでなく、ウイルス感染のきっかけとなる場合も多いもの。メールソフトの設定で、迷惑メールの被害をなるべく少なくするようにしておきましょう。