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ひろしとアカリのセキュリティ事情

Facebookのタグ付け設定を承認制にしよう

2016/04/28

タグ付けによるプライバシー漏れを防ごう

Facebookで友人や知人が投稿した記事や写真にタグ付けをされたことはありませんか? 一般にタグ付け機能は、投稿した写真にだれが写っているかを示したり、投稿している内容をタグ付した相手とその相手の共有対象に公開したりしたいときに使われます。たとえば、友人があなたをタグ付けした写真を投稿すると、その写真にあなたのプロフィールがリンクされ、友人のタイムラインだけでなく、タグ付けされたあなたのタイムラインにも同じ内容が表示されます。

タグ付け相手のタイムラインに投稿が公開されることを考えると、そもそもタグ付け前には相手に確認をするのがマナーですが、気軽な情報共有のつもりで断りなくタグ付が行われてしまうこともあるでしょう。またFacebookでは友人の名前をタグ付けした広告を投稿し、それをクリックしたユーザを不正サイトへ誘導する手口も確認されています。

自身のタイムラインに、タグ付けによって意図せず記事や写真が表示されることを防ぐために、Facebookでタグ付け投稿された内容を事前に確認し、自分のタイムラインに表示するか否かを選択できるよう設定しておきましょう。

設定手順

1. ホーム画面右上にある「▼」をクリックし、「設定」を選択します

2. 左側の「タイムラインとタグ付け」をクリックします

3. 「友達があなたをタグ付けした投稿をタイムラインに表示する前に確認しますか?」の右側にある「編集」をクリックし、プルダウンメニューから「オン」を選択します

4. タグ付けされた記事や写真を投稿された際に、あなたのタイムラインに表示するか否かを選べるようになります。

プライバシーに関する考え方は人それぞれ。友人や知人があなたと同じ感覚とは限りません。Facebook利用時は適切なタグ付け設定を行い、自分でプライバシーを守りましょう。

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