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三井住友銀行を騙るフィッシング詐欺が横行。受信メールに注意を

2011/10/11

10月6日、フィッシング対策協議会は、三井住友銀行を騙るフィッシングメールへの注意を喚起する緊急情報を公開しました。

このフィッシングメールは、三井住友銀行の利用者だけでなく不特定多数に向けて「セキュリティの向上のため、暗証カードを再発行する」などの名目で、契約者番号や暗証番号、乱数表などの情報を盗み取ろうとするものです。

メールに添付されているファイルを起動すると、入力画面が表示されて情報の送信が促されるというもので、先に三菱東京UFJ銀行を騙ったフィッシング詐欺に類似する手口です。

同協議会ではJPCERTコーディネーションセンターにコーディネーションを依頼し、対策を講じています。また、類似するフィッシングメールを発見した時には、協議会への連絡を求めています。

今回標的となった三井住友銀行でも、「重要なお知らせ」としてこのフィッシングメールに対する注意を呼びかけており、「メールを受信しても開かずに削除すること、万一開いても添付ファイルを開いたり、発信元に返信したりせずに削除すること」を、公式サイトで呼びかけています。

また、三井住友銀行は、SMBCダイレクト契約者で三井住友銀行にメールアドレスを登録している利用者に対して、注意喚起のメールを配信したことも、併せて伝えられています。

今回発覚した大手銀行以外に、今後も別の金融機関を騙ったフィッシング詐欺が横行する可能性もあります。不審なメールには十分ご注意ください。

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