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Android端末内の情報を外部に送信してしまう不正アプリに注意――IPAがコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況を公開

2012/5/8

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は5月7日、2012年4月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめた資料を公開しました。

公開された資料によると、IPAに寄せられた4月のウイルス・不正アクセスに関連する相談総件数は750件。内訳は、「ワンクリック請求」が131件(3月:130件)、「偽セキュリティソフト」が26件(3月:44件)、「Winny」が7件(3月:6件)、「情報詐取を目的として特定の組織に送られる不審なメール」が3件(3月:3件)で、引き続きワンクリック請求の相談が多い状況が伺えます。

また、4月には、Android OS向けアプリケーションの公式マーケットであるGoogle Playで不審な動きをする不正なアプリが多数発見され、マーケットに表示されるダウンロード総数から、およそ7万回以上のダウンロードが行われた可能性があると指摘しています。インストールし実行することで、端末情報やアドレス帳の情報が外部に送信する不正アプリも確認されており、外部に流出してしまった個人情報やプライバシー情報は犯罪行為に利用されてしまう可能性もあることから、同機構では注意を呼びかけています。

IPAは、Android端末を狙う不正アプリへの対策として、信頼できるマーケットからアプリを入手すること、アプリをインストールする際に表示される権限(パーミッション)を確認すること、セキュリティソフトを利用すること、アプリを最新の状態に保つことを徹底するよう呼びかけています。

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