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一人の相談が万人の被害防止に、ウイルス・不正アクセスの届出を呼びかけ――IPA

2012/8/3

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は8月3日、2012年7月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめた資料を公開しました。

この資料によると、IPAに寄せられた7月のウイルス・不正アクセスに関連する相談総件数は921件。「ワンクリック請求」に関連する相談が216件(6月:319件)、「偽セキュリティソフト」に関連する相談が23件(6月:10件)、「Winny」に関連する相談が4件(6月:3件)、「情報詐取を目的として特定の組織に送られる不審なメール」に関連する相談が3件(6月:1件)となっており、6月に比べ全体的にやや減少しました。

また、今月の呼びかけとして、早期の被害拡大防止や再発防止のために、コンピュータウイルスや不正アクセスについて、届出や相談を積極的に行ってほしいと呼びかけています。たった1人からの相談を機に、調査を開始し関係機関と協力することで、不正なAndroidアプリの流通を止めた事例を紹介し、「一人の一件の相談でも万人の被害防止につながる」としています。IPAの「情報セキュリティ安心相談窓口」では、eメール、FAX、郵送で、コンピュータウイルスや不正アクセス、脆弱性関連情報の届出を受け付けているということです。

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