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Adobe Flash Playerなど複数製品に脆弱性、最新版への更新を

2012/8/15

JPCERT/CC(JPCERTコーディネーションセンター)は8月15日、アドビシステムズの複数製品について、脆弱性に関する注意喚起を行いました。

今回注意喚起の対象となったのは、Adobe Flash Player、Adobe ReaderおよびAdobe Acrobatで、複数の脆弱性が確認されています。これにより、第三者が細工したコンテンツをユーザに開かせることで、不正終了させたり、任意のコードを実行させたりする可能性があるということです。アドビシステムズによると、Adobe Flash Playerでは、本脆弱性を使用した標的型メール攻撃がすでに確認されているということです。

対象となる製品とバージョンは、Adobe Flash Player は11.3.300.270およびそれ以前、Adobe Reader 9.5.1およびそれ以前、Adobe Reader X(10.1.3)およびそれ以前、Adobe Acrobat 9.5.1およびそれ以前、Adobe Acrobat X(10.1.3)およびそれ以前。JPCERT/CCでは、最新バージョンへの更新を推奨しています。Adobe Flash Playerは「Adobe Flash Playerダウンロードセンター」から、またAdobe Reader、Adobe Acrobatについては、それぞれのアプリケーションのメニューから「ヘルプ」→「アップデートの有無をチェック」を実行することで、更新が可能ということです。

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