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Adobe Systems社の複数製品に脆弱性、最新版への更新を ―JPCERT/CC

2013/5/15

JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月15日、Adobe Systems社の複数製品について、脆弱性に関する注意喚起を行いました。

今回注意喚起の対象となったのは、Adobe Flash Player、Adobe ReaderおよびAdobe Acrobatです。

Adobe Flash Playerには、複数の脆弱性(APSB13-14)があり、第三者が細工したコンテンツをユーザに開かせることで、Adobe Flash Playerを不正終了させたり、任意のコードを実行させたりする可能性があります。
対象となる製品とバージョンは、Adobe Flash Player 11.7.700.169およびそれ以前 (Internet Explorer 10以前、Mozilla Firefoxなど)、Adobe Flash Player 11.7.700.179およびそれ以前 (Google Chrome)です。対策として、最新バージョンに更新することが推奨されています。

またAdobe Reader(PDF閲覧ソフト)およびAdobe Acrobat(PDF作成ソフト)にも、複数の脆弱性(APSB13-15)があり、第三者が細工したPDFファイル等をユーザに開かせることで、Adobe ReaderやAcrobatを不正終了させたり、任意のコードを実行させたりする可能性があります。
対象となる製品とバージョンは、Adobe Reader XI(11.0.02) およびそれ以前、Adobe Reader X(10.1.6) およびそれ以前、Adobe Reader 9.5.4およびそれ以前、Adobe Acrobat XI(11.0.02) およびそれ以前、Adobe Acrobat X(10.1.6) およびそれ以前、Adobe Acrobat 9.5.4およびそれ以前です。対策として、それぞれのアプリケーションのメニューから「ヘルプ」→「アップデートの有無をチェック」を実行し、製品を更新することが推奨されています。

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