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IPAへの脆弱性届出件数、累計8,671件に ―2013年第2四半期集計

2013/7/22

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)と一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月22日、「ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する活動報告レポート2013年第2四半期(4月-6月)」を公表しました。

今期の届出件数は、ソフトウェア製品に関するものが47件、Webサイト(Webアプリケーション)に関するものが185件で、合計232件となりました。2004年7月の届出受付開始からの累計件数は、ソフトウェア製品に関するものが1,573件、Webサイトに関するものが7,098件で、合計8,671件となりました。今四半期のソフトウェア製品、Webサイトに関する届出は、ともに前四半期と比較して減少しています。

なお、脆弱性の届出のうち、製品開発者が修正を完了し、JVNで対策情報を公表したものは、ソフトウェア製品で37件、Webサイトで170件、合計で207件となっています。累計では5,674件となりました。

2013年第2四半期には、Webサイトが改ざんされる事件が多発しており、なかでもWebサイトを構築・管理するために用いられることの多い「CMS」(Contents Management System)の脆弱性が悪用される事象が確認されました。そのため、特にCMSを利用しているWebサイト管理者は、CMSの脆弱性対策を速やかに行う必要があるとして、IPAおよびJPCERT/CCでは注意を呼びかけています。

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