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マイクロソフトおよびアドビシステムズ製品に脆弱性 ― IPAが対策呼びかけ

2013/10/9

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)セキュリティセンターは10月9日、緊急対策情報を発表しました。マイクロソフト製品の脆弱性対策、Adobe ReaderおよびAcrobatの脆弱性対策に関するものとなっています。

まずマイクロソフト製品については、今月に入り修正プログラム8件が公表されています。「2013年10月のセキュリティ情報」として発表されたもので、これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンが制御されたりする可能性があります。すでにこれらの一部を悪用した攻撃が確認されているという情報もあるため、IPAでは至急、修正プログラムを適用するよう呼びかけています。

また、アドビシステムズのAdobe ReaderおよびAcrobatに、JavaScriptセキュリティコントロールに影響を与える可能性がある脆弱性(APSB13-25)が存在しており、アドビシステムズからは「過去に攻撃リスクが高いとされたことのある脆弱性」としてすでにアナウンスされています。Adobe Reader XI(11.0.04)Windows版、Adobe Acrobat XI(11.0.04)Windows版が対象で、できるだけ早期に、修正プログラムを適用することが推奨されています。

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