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総務省、リスト型攻撃の対策集を公表

2013/12/19

総務省は12月18日、「リスト型アカウントハッキングによる不正ログインへの対応方策について(サイト管理者などインターネットサービス提供事業者向け対策集)」を公表しました。

「リスト型アカウントハッキング」(リスト型攻撃)とは、何らかの手段で、他者のID・パスワードを入手した第三者が、これらのリストを使って、さまざまなサイトで不正ログインを試みるサイバー攻撃です。ここ最近、国内のウェブサイトにおいて、リスト型アカウントハッキングが急増しているため、今回総務省では、「情報セキュリティアドバイザリーボード」のワーキンググループの議論を踏まえ、インターネットサービス提供事業者向けに、対策集を作成したとのことです。

対策集では、予防策として、「ID・パスワードの使い回しに関する注意喚起の実施」「パスワードの有効期間設定」「パスワードの履歴の保存」「二要素認証の導入」「ID・パスワードの適切な保存」「休眠アカウントの廃止」「推測が容易なパスワードの利用拒否」の7つ、被害の拡大を防ぐ対策として、「アカウントロックアウト」「特定のIPアドレスからの通信の遮断」「ふだんとは異なるIPアドレスからの通信の遮断」「ログイン履歴の表示」の4つをあげています。対策集は18ページのPDFファイルで誰でも閲覧・ダウンロードが可能です。

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