is702

ランサムウェア「Crypto Locker」、USBメモリ経由で感染する亜種を確認-トレンドマイクロ

2013/12/26

トレンドマイクロは12月26日、同社ブログで、「ランサムウェア「CryptoLocker」の新しい亜種を確認、USBワーム活動による感染拡大を狙う」と題する記事を公開しました。

同ブログによると、PCを動作不能にするだけでなく、PC上のファイルを暗号化することで有名なランサムウェア「CryptoLocker」において、USBワーム活動の機能を備えた新たな亜種を確認したとのことです。この亜種はUSBワーム活動を行うという点以外にもPCへの侵入方法として、ピアツーピア(P2P)のファイル共有サイト上で“Adobe Photoshop” や “Microsoft Office” といったさまざまなソフトウェアの「アクティベータ」を装って配布されていることが確認されています。P2Pサイト上に「CryptoLocker」をアップロードすることにより、サイバー犯罪者たちはスパムメールを作成および送信する必要がなく、容易に複数の PC に感染させることが可能になると想定されます。

同社では、これらの脅威を避けるためにも、ソフトウェアのコピーを手に入れるために P2Pサイトを利用することは避け、常に公式の Webサイトや信頼のおける Webサイトからソフトウェアをダウンロードすること、そして、USBワーム活動を考慮し、普段使用していない PC や見知らぬ PC には、決してUSBメモリを接続しないことを呼びかけています。

  • ホスティングサービス(レンタルサーバー) OH!いいな
  • ファイル送信・受信・転送サービス センドファイル
  • 電話番号表示システム アイポップ
ホスティングサービス(レンタルサーバー) OH!いいな
ファイル送信・受信・転送サービス センドファイル
電話番号表示システム アイポップ