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Android関連の脆弱性、7割超がアプリ関連

2014/01/21

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)セキュリティセンターは1月21日、脆弱性対策情報データベース「JVN iPedia」(ジェイブイエヌ アイ・ペディア)の、2013年第4四半期(10月~12月)の登録状況について発表しました。

2013年第4四半期に「JVN iPedia」日本語版に登録された脆弱性対策情報は1,555件。2007年4月25日の公開開始からの登録件数は累計43,371件となりました。

Android関連の脆弱性対策情報は累計で187件。そのうち、Androidアプリに関するものは133件と、71%を占めています。種類別では、アプリが管理する重要な情報が第三者に読まれたり改ざんされてしまう、「認可・権限・アクセス制御」が、133件のうち32件と全体の約4分の1を占めています。またカテゴリ別では、ブラウザやメールなどの通信アプリ、コミュニケーションを目的としたソーシャルネットワークのアプリが、133件のうち79件登録されました。

また、工場の生産設備等で使用されるコントローラや監視モニタ等の「産業用制御システム(ICS:Industrial Control Systems)」において、2013年の登録は131件(登録累計は437件)。深刻度の高いレベルIIIの脆弱性が、131件の登録のうち80件と6割超を占めていました。

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