is702

マイクロソフト、3月のセキュリティ更新は緊急2件を含む5件

2014/03/07

マイクロソフトは3月7日、「マイクロソフト セキュリティ情報の事前通知 - 2014 年 3 月」を公開しました。3月12日に公開が予定されているセキュリティ情報の事前通知となります。

今回公開されたのは全5件で、最も深刻度が高い「緊急」レベルの情報が2件含まれています。残り3件は「重要」に分類されています。

今回「緊急」レベルに分類された情報は、Microsoft Windows、Internet Explorerの脆弱性に関するものです。これらの脆弱性が悪用されると、リモートでコードが実行される可能性があるとのことです。なお「重要」レベルに分類された脆弱性は、特権の昇格(Microsoft Windows)が1つ、セキュリティ機能のバイパスが2つ(Microsoft Windows、Microsoft Silverlight)となっています。

Windowsの自動更新機能を有効にしていれば、自動的に更新プログラムが適用されますが、更新後にはパソコンの再起動が必要になるものが含まれています。マイクロソフトでは、公開したセキュリティ更新プログラムの概要を、説明用スライドと音声で解説する日本語Webcast情報も3月12日午後に配信する予定です。