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2014年の情報セキュリティ10大脅威

2014/03/18

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は3月17日、「2014年版 情報セキュリティ10大脅威」を公開しました。

「2014年版 情報セキュリティ10大脅威」は、2013年に発生した情報セキュリティの事故・事件から、特に社会的に影響が大きかったと考えられる17項目の脅威を選定、さらに情報セキュリティ分野の研究者や企業の実務担当者など117名から構成される「10大脅威執筆者会」メンバーの審議・投票によって、トップ10を選出したものです。さらに各メンバーの知見や意見を集めて解説した文章も付け加えられています。

・2014年版 情報セキュリティ10大脅威」
1位 「標的型メールを用いた組織へのスパイ・諜報活動」
2位 「不正ログイン・不正利用」
3位 「ウェブサイトの改ざん」
4位 「ウェブサービスからのユーザー情報の漏えい」
5位 「オンラインバンキングからの不正送金」
6位 「悪意あるスマートフォンアプリ」
7位 「SNSへの軽率な情報公開」
8位 「紛失や設定不備による情報漏えい」
9位 「ウイルスを使った詐欺・恐喝」
10位 「サービス妨害」

1位の「標的型メールを用いた組織へのスパイ・諜報活動」は、政府機関や研究機関への攻撃として出現しましたが、最近は一般企業も狙われており、さらに警戒すべきだといわれています。一方2位~4位には、ウェブサービスやウェブサイトに関連する脅威が浮上しています。なお新たなランクインは7位の「SNSへの軽率な情報公開」、9位の「ウイルスを使った詐欺・恐喝」となっています。

「2014年版 情報セキュリティ10大脅威」は48ページのPDFファイルとなっており、IPAサイトからダウンロード・閲覧が可能です。

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