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オンライン銀行詐欺に遭わないために

2014/05/13

フィッシング対策協議会は5月12日、「インターネットバンキングの不正送金にあわないためのガイドライン」を公開しました。ガイドラインはPDFファイルとなっており、誰でもダウンロード・閲覧が可能です。

警察庁の発表によると、2013年のオンライン銀行詐欺(インターネットバンキングの不正送金)による被害額は約14億600万円と、前年比29倍になっているとのこと。詐欺手口としては、偽サイトに誘導するフィッシング、ウイルスやマルウェア(スパイウェアなど)に感染させる手口が増加しており、今回同協議会では、一般ユーザの注意喚起のため、ガイドラインを作成し、対策を呼びかけたとのことです。

「インターネットバンキングの不正送金にあわないためのガイドライン」では、“2つの鉄則”として、「第一の鉄則:乱数表等(第二認証情報)の入力は慎重に!」「第二の鉄則:インターネット利用機器を最新の状態に保とう!」を掲げています。また末尾には、怪しいメールを受け取ったときのチェックリスト、万が一被害に遭った場合の相談窓口リストも添付されています。