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マイクロソフト5月セキュリティ情報、緊急3件

2014/05/14

日本マイクロソフトは5月14日、2014年5月の月例セキュリティ情報を公開し、更新プログラムの配信を開始しました。

今回公開されたセキュリティ情報は9件。4段階評価で深刻度がもっとも高い「緊急」に分類されたのは3件、深刻度が次に高い「重要」に分類されたのが6件となっています。「緊急」には5月2日に定例外としてリリースされた「Internet Explorer用のセキュリティ更新プログラム (2965111)」も含まれています。

「緊急」の脆弱性3件はすべて、悪用された場合、第三者によってリモートでコードを実行される可能性があります。

(1)Internet Explorer用のセキュリティ更新プログラム(2965111)/セキュリティ情報ID:MS14-021
(2)Internet Explorer用のセキュリティ更新プログラム(2962482)/セキュリティ情報ID:MS14-029
(3)Microsoft SharePoint Serverの脆弱性により、リモートでコードが実行される(2952166)/セキュリティ情報ID:MS14-022

マイクロソフトでは、セキュリティ更新プログラムを早急に適用し、脆弱性を修正するよう勧めています。更新プログラムは、「Windows Update」などを通して入手・適用できます。これらを適用するとパソコンの再起動が必要になる場合もあります。