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ネットバンキングを狙うウイルス感染者に注意喚起

2014/07/22

総務省は7月18日、インターネットバンキングに係るマルウェア(Game Over Zeus)の国際的な感染駆除作戦への協力の一環として、感染者への注意喚起を実施することを発表しました。

ここ最近、インターネットバンキングを通じた不正送金事案が多発しています。不正送金事案の多くはコンピュータへのマルウェア感染が原因であり、対策として、米国連邦捜査局(FBI)、欧州刑事警察機構(ユーロポール)を中心とした国際的な駆除作戦が展開されています。日本でも警察庁がこれに協力しています。

本作戦により、感染端末の特定が可能になることから、総務省は今回、国内ISP事業者に対して感染者に関する情報提供を実施。各ISP事業者が利用者への注意喚起を行うよう促進するとのことです。通知には、「官民連携による国民のマルウェア対策支援プロジェクト ACTIVE」(Advanced Cyber Threats response InitiatiVE)が活用されるとのことです。

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