is702

ネットバンキング不正送金被害が悪化

2014/09/04

警察庁は9月4日、2014年(平成26年)上半期のインターネットバンキングに係る不正送金事犯の発生状況等について、取りまとめた結果を発表しました。

それによると、2014年上半期の不正送金事犯は1,254件で、被害総額は約18億5,200万円となりました。2013年上半期は217件・約2億1,300万円、2013年下半期は1,098件・約11億9,300万円となっており、被害が急増している現状が明らかとなっています。とくに、地方銀行や信用金庫・信用組合の被害が拡大していることも判明しており、被害金融機関は73金融機関に及んでいます。

この背景には、コンピュータ・ウイルスの悪質・巧妙化があり、資金移動業者を介して不法に国外送金する事犯は減少しています。

警察庁では、こういった動向を受け、防止対策として国際的なボットネットのテイクダウン作戦への参加、取締りの徹底、関係事業者等と連携した施策の推進などを行っています。

  • セキュリティーレポート メルマガ会員募集中 is702の最新コンテンツを月2回まとめてお届けします。
  • トレンドマイクロ is702 パートナープログラム
  • トレントマイクロ セキュリティブログ
セキュリティーレポート メルマガ会員募集中 is702の最新コンテンツを月2回まとめてお届けします。
トレンドマイクロ is702 パートナープログラム
トレントマイクロ セキュリティブログ