is702

サイバー犯罪、相談トップは詐欺・悪質商法

2014/12/09

警視庁は12月8日、2014年中(10月末時点)のサイバー犯罪対策課の相談受理状況を発表しました。

警視庁の「サイバー犯罪対策課」は、2000年に「ハイテク犯罪対策総合センター」として設立され、2011年4月に現在の名称に変更されました。対策班、捜査班、高度情報技術犯罪取締班から構成されており、コンピュータ犯罪、ネットワーク利用犯罪、不正アクセス事犯に対応しています。

今回の発表によると、2014年の相談内容のトップは、「詐欺・悪質商法等による被害に関するもの(インターネットオークションを除く)」で、49.5%と半分近くを占めて、トップとなりました。

以下、「名誉毀損・誹謗中傷、脅迫、個人情報の流布に関するもの」が12.1%、「不正アクセスによる被害、ネットワークセキュリティ、ウイルスによる被害に関するもの」が11.5%、「迷惑メール、スパムメールによる被害」が11.4%、「インターネットオークション被害に関するもの」が3.6%、「違法有害なホームページ・掲示板等の通報、取締り要望に関するもの」が1.8%で続いています。

なおサイバー犯罪対策課では、サイバー犯罪に係る相談や情報提供を電話で受け付けています。電話番号03-3431-8109(ミヨミライ ハイテク)まで。受付時間は平日午前8時30分~午後5時15分です。

「PC・ネットワーク」「Web」「システム」関連のエーカビジネスコラム&ブログ。
「PC・ネットワーク」「Web」「システム」関連のエーカビジネスコラム&ブログ。