is702
ニュース

マイクロソフト、緊急セキュリティ情報3件公開

2015/02/12

マイクロソフトは2月11日、計9件のセキュリティ情報を新たに公開しました。

今回公開された全9件(MS15-009~017)のうち、もっとも深刻度が高い「緊急」レベルの情報は、3件が含まれていました。残り6件は「重要」に分類されています。

今回「緊急」レベルに分類された情報は、Internet Explorer6~11に存在する脆弱性(MS15-009)、Windowsカーネルモードドライバーに存在する脆弱性(MS15-010)、グループポリシーに関する脆弱性(MS15-011)の3つです。いずれも悪用された場合、リモートでコードが実行される可能性があります。

Windowsの自動更新機能(Windows Updateまたは Microsoft Update)を有効にしていれば、いずれも自動的に更新プログラムが適用されますが、更新後にはパソコンの再起動が必要となります。

なお、あわせて新規セキュリティ アドバイザリ1件の公開、既存のセキュリティ アドバイザリ1件の更新、既存のセキュリティ情報1件の更新も行われています。