is702
ニュース

マイクロソフト5月のセキュリティ情報公開

2015/05/14

マイクロソフトは5月13日、計13件のセキュリティ情報を新たに公開しました。

今回公開された全13件(MS15-043~055)のうち、もっとも深刻度が高い「緊急」レベルの情報は、3件が含まれていました。残り10件は「重要」に分類されています。

今回「緊急」レベルに分類された情報は、Internet Explorer用の累積的なセキュリティ更新プログラム(MS15-043)、Microsoftフォント ドライバーの脆弱性(MS15-044)、Windows Journalの脆弱性(MS15-045)の3つです。いずれも悪用された場合、リモートでコードが実行される可能性があります。

また、Windows カーネルモード ドライバーの脆弱性(MS15-051)は「重要」レベルですが、すでに、標的型攻撃が確認されたと、マイクロソフトが発表しており、今後被害が拡大する可能性があります。

Windowsの自動更新機能を有効にしていれば、いずれも自動的に更新プログラムが適用されますが、更新後にはパソコンの再起動が必要となります。