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マクロ型不正プログラムの復活を確認

2015/05/28

トレンドマイクロは5月27日、日本国内および海外のセキュリティ動向を分析した報告書「2015年第1四半期 セキュリティラウンドアップ:『新旧手法を脅威拡散に利用する攻撃者』」を公開しました。2015年第1四半期(1Q:1~3月)における国内外の脅威動向について分析した内容です。

それによると、より効果の拡大を目指し、2014年に定着したさまざまなサイバー犯罪の手法が、変化したとのことです。そのため同報告書では、今四半期は、既存の脅威に新たな工夫や従来型手法のリバイバルを加える“変化の時期”だったと分析しています。

まず、今四半期、脅威拡散の手法として「不正広告(マルバタイジング)」が活発化しました。また、旧来手法の再来として、「マクロ型不正プログラムの復活」が挙げられています。2015年第1四半期中に新たに確認されたマクロ型不正プログラム数は、2011~14年の4年間で確認された新種マクロ型の1.4倍でした。

これらを背景に「金銭利益を狙う不正プログラム」も被害を拡大。海外では「ランサムウェア」が法人利用者へも被害を拡大させています。法人の持つ「顧客情報や決済情報を狙う攻撃」も引き続き発生しています。レポートでは2015年第1四半期に確認されたさまざまな脅威動向について採り上げています。レポートはPDFファイル形式となっており、トレンドマイクロのサイトからダウンロード・閲覧が可能です。

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