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スマホでのワンクリ請求相談が過去最多

2015/10/26

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は10月23日、2015年第3四半期(7月~9月)のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況および相談受付状況について、取りまとめたデータを発表しました。

第3四半期の情報セキュリティ安心相談窓口への相談内容としては、「ワンクリック請求」が引き続き多く、スマートフォンを対象にした相談が、前四半期から約15.8%増(403件)で過去最多になりました。

コンピュータウイルス届出件数は、685件で、前四半期比で約11.3%減と引き続き減少。前四半期(4~6月)には、1年振りにウイルス感染被害の届出がありましたが、今回は被害届出はなし。今四半期のウイルス検出数3,770個と、前四半期の13,683個から大きく減少しました。

不正プログラム検出数も58,412個とやや減少傾向。もっとも多く検出された不正プログラムは、別のウイルスを感染させようとする「Downloader」で、全体の35.4%を占め、前四半期の約10.7%増となっています。

また、不正アクセスの今四半期の届出件数は18件で、そのうち被害があったのは15件(「なりすまし」5件、「侵入」4件、「DoS」3件、「その他(被害あり)」3件)でした。前四半期と比較すると「侵入」が全体の約6.7%から約22.2%に増加しています。なお「不正プログラム埋込」の届出は0件でした。

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