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既に悪用も確認、MS月例プログラムの更新を

2016/04/14

マイクロソフトは4月13日、計13件のセキュリティ情報を新たに公開しました。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)なども、これを受け注意を呼びかけています。

今回公開された全13件(MS16-037~050)のうち、もっとも深刻度が高い「緊急」レベルの情報は、6件が含まれていました。残り9件は「重要」に分類されています。

今回「緊急」レベルに分類された情報は、
「Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム」(MS16-037)
「Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム」(MS16-038)
「Microsoft Graphics コンポーネント用のセキュリティ更新プログラム 」(MS16-039)
「Microsoft XML コア サービス用のセキュリティ更新プログラム 」(MS16-040)
「Microsoft Office 用のセキュリティ更新プログラム」(MS16-042)
「Adobe Flash Player のセキュリティ更新プログラム」(MS16-050)
の6つで、いずれも悪用された場合、遠隔で任意のコードを実行される場合があります。

このうち「MS16-039」については、すでに悪用されていることが、マイクロソフトにより確認済みで、今後被害が拡大する可能性もあります。Microsoft Update、Windows Updateなどを用いて、セキュリティ更新プログラムを早急に適用してください。

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