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「緊急」8件、早急なWindows Updateを

2016/05/12

マイクロソフトは5月11日、計16件のセキュリティ情報を新たに公開しました。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)も、これを受け注意を呼びかけています。

今回公開された全16件(MS16-051~067、うち063は除外)のうち、もっとも深刻度が高い「緊急」レベルの情報は、8件が含まれていました。残り8件は「重要」に分類されています。

今回「緊急」レベルに分類された情報は、
「Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム」(MS16-051)
「Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム」(MS16-052)
「JScript および VBScript 用の累積的なセキュリティ更新プログラム」(MS16-053)
「Microsoft Office 用のセキュリティ更新プログラム」(MS16-054)
「Microsoft Graphics コンポーネント用のセキュリティ更新プログラム」(MS16-055)
「Windows Journal 用のセキュリティ更新プログラム」(MS16-056)
「Windows Shell 用のセキュリティ更新プログラム」(MS16-057)
「Adobe Flash Player のセキュリティ更新プログラム」(MS16-064)
の8つで、いずれも悪用された場合、遠隔から任意のコードを実行される可能性があります。

このうち「MS16-051」「MS16-053」については、すでに悪用されていることが、マイクロソフトにより発表されています。Microsoft Update、Windows Updateなどを用いて、セキュリティ更新プログラムを早急に適用してください。

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