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東京都が「SNS東京ノート」の配布を開始

2016/07/07

東京都教育委員会(教育庁)は7月5日、情報モラル教育補助教材「SNS東京ノート」の配布を開始しました。

東京都教育委員会では、いじめ等のトラブルや犯罪に、児童・生徒が巻き込まれないようにし、学習への悪影響を防ぐため、以下の5項目からなる「SNS東京ルール」を2015年11月に策定しています。

1. 一日の利用時間と終了時刻を決めて使おう。
2. 自宅でスマホを使わない日をつくろう。
3. 必ずフィルタリングを付けて利用しよう。
4. 自分や他者の個人情報を載せないようにしよう。
5. 送信前には、相手の気持ちを考えて読み返そう。

「SNS東京ノート」は、「SNS東京ルール」推進の一環で制作され、都内公立学校の全児童・生徒向けに、約100万部が配布されました。授業中に使用することを想定しており、小学校1~3年生向け・4~6年生向け・中高校生向けの3種類があります。

「SNS東京ノート」では、情報モラルについて考える事例を紹介するとともに、考えを書き込む欄を用意。教室での話し合い活動などが行える作りになっています。また家庭に持ち帰った際に、保護者らと確認し合う欄も用意されています。内容面も工夫されており、ただ直接的にSNSやインターネットを説明するのではなく、たとえば低学年では「留守番していたときに、電話がかかってきたらどうするか」「友達のうわさを聞いたときに、どういうことを感じるか」など、より身近な出来事をあげて考えさせる内容になっています。

「SNS東京ノート」および活用の手引きは、東京都教育委員会サイトよりPDFファイルがダウンロード可能です。



「SNS東京ノート」の内容の例(出典:東京都教育委員会サイトより)

「SNS東京ノート」の内容の例(出典:東京都教育委員会サイトより)


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