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マイクロソフト月例セキュリティ情報、11月は「緊急」6件

2016/11/10

マイクロソフトは11月9日、計14件の新規セキュリティ情報を公開しました。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)も、これを受け注意を呼びかけています。

今回公開された全14件(MS16-129~142)のうち、もっとも深刻度が高い「緊急」レベルの情報は、6件が含まれていました。残り8件は「重要」に分類されています。

今回「緊急」レベルに分類された情報は、
「Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム」(MS16-129)
「Microsoft Windows 用のセキュリティ更新プログラム」(MS16-130)
「Microsoft ビデオ コントロール用のセキュリティ更新プログラ」(MS16-131)
「Microsoft Graphics コンポーネント用のセキュリティ更新プログラム」(MS16-132)
「Adobe Flash Player のセキュリティ更新プログラム」(MS16-141)
「Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム」(MS16-142)
の6つで、いずれも悪用された場合、遠隔から任意のコードを実行される可能性があります。

IPAによると、すでにこれらの脆弱性を用いた攻撃が確認されているとのこと。Windowsユーザは、Microsoft Update、Windows Updateなどを用いて、セキュリティ更新プログラムを早急に適用するのが望ましいでしょう。