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マイクロソフト4月のセキュリティ更新公開、深刻度「緊急」が複数

2018/04/13

マイクロソフトは4月11日、月例のセキュリティ更新プログラムを公開しました。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)およびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)も、これを受け注意を呼びかけています。

対象となるソフトウェアは、「Internet Explorer」「Microsoft Edge」「Microsoft Windows」「Microsoft Office、Microsoft Office ServersおよびWeb Apps」「ChakraCore」「Adobe Flash Player」「Microsoft Malware Protection Engine」「Microsoft Visual Studio」「Microsoft Azure IoT SDK」です。

これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、リモートからの攻撃によって任意のコードを実行されたりする可能性があります。

このうち、マルウェア対策エンジン「Microsoft Malware Protection Engine」の脆弱性(CVE-2018-0986)に対しては、4月4日に更新プログラムが定例外で公開されました。なお、このエンジンは「Windows Defender」や「Microsoft Security Essentials」等で使用されています。

マイクロソフトによると、今回のアップデートに関連する脆弱性の悪用は確認されていないとのことですが、深刻度「緊急」のセキュリティ更新プログラムが多数含まれていますので、Microsoft UpdateやWindows Update等を用いて、システムの更新を行ってください。

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