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フィッシング報告の件数、5月に入ってさらに急増し2700件を突破

2018/06/04

フィッシング対策協議会は6月1日、フィッシング報告について5月の集計結果を発表しました。

それによると、同協議会に寄せられたフィッシング報告件数は、前月の1897件より大幅に増加し2701件でした。2017年6月以降、フィッシング報告件数は2017年11月の1396件をピークに、1000件前後を上下していましたが、2018年3月に1908件と倍増、翌月4月に1897件、そして今月5月に2701件と、段階的に増加しています。

なおフィッシングサイトのURL件数は、前月より53件減少し、524件でした。フィッシング報告件数に比べて変動が少ないのは、大量のスパムメールが同じ文面で何度も送られているためと推測されます。

5月には、特に「Apple」を騙るフィッシングが多く、全体の約65%を占めました。以下、「LINE」「仮想通貨関連サービス(MyEtherWallet、bitFlyer等)」が続いています。その他、メールアカウント情報の詐取を目的としたフィッシングも定常的に発生しているとのことです。

同協議会では、不審なメールを受け取った場合は、各サービス事業者の問い合わせ窓口、フィッシング対策協議会(info@antiphishing.jp)に連絡するよう呼びかけています。




フィッシングサイト報告件数(フィッシング対策協議会の発表資料より)<br />

フィッシングサイト報告件数(フィッシング対策協議会の発表資料より)

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