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「Gmail」と外部アプリ連携のセキュリティ、グーグルが改めて解説

2018/07/13

グーグルは7月12日、公式ブログで「Gmailユーザーのプライバシー保護とセキュリティ確保」と題する記事を公開しました。

グーグルが提供するメールサービス「Gmail」は、外部開発者(サードパーティ)が提供するアプリケーションとの連携が可能です。たとえば、サードパーティ製のメールクライアントアプリ、Webアプリ、システム等から、Gmailの内容を呼び出したり、メールの送受信を行ったりすることが可能です。

グーグルは、アプリ開発者やアプリ自体に対して、複数のステップからなる審査や徹底的な検証を継続的に行っています。アプリに対するグーグルの審査には、開発者の審査、アプリの合法性の確認、アプリ自体のテスト(動作確認)等が含まれており、特にプライバシー保護の観点から、「アプリについて正確に説明すること」「関係のあるデータのみを利用すること」の2点が必須とされています。

一方ユーザ側においては、アプリを使用し始める前に、アプリがアクセスするデータタイプと使い方に関する許可画面が表示されます。ここでユーザはアクセス許諾を判断できます。またグーグルの「セキュリティ診断」ページを利用することで、外部アプリに不要なアクセス権限が付与されていないか、いつでも確認し変更することができます。「G Suite」を利用している企業では、ホワイトリスト方式でアクセス権限を管理することも可能です。




グーグル「セキュリティ診断」の結果画面の例<br />

グーグル「セキュリティ診断」の結果画面の例

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