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マイクロソフトが12月のセキュリティ更新プログラム公開、至急更新を

2018/12/13

マイクロソフトは12月12日、月例のセキュリティ更新プログラムを公開しました。深刻度「緊急」の脆弱性への対応が含まれており、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)およびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)も、注意を呼びかけています。

対象となるソフトウェアは、「Adobe Flash Player」「Internet Explorer」「Microsoft Edge」「Microsoft Windows」「Microsoft Office、Microsoft Office ServersおよびWeb Apps」「ChakraCore」「.NET Framework」「Microsoft Dynamics NAV」「Microsoft Exchange Server」「Microsoft Visual Studio」「Windows Azure Pack (WAP)」です。なお、Adobe Flash Playerのセキュリティ更新プログラムの一部は、11月20日および12月5日(米国時間)に定例外で公開済みです。

脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、リモートからの攻撃によって任意のコードを実行されたりする可能性があります。すでにマイクロソフトは、脆弱性「CVE-2018-8611」(Windowsカーネルの特権昇格の脆弱性)について、「悪用の事実を確認済み」と公表しています。

被害が拡大するおそれがあるため、各製品のユーザは、Microsoft UpdateやWindows Update等を用いて、システムの更新を至急行うのが望ましいでしょう。

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