is702
ニュース

子どもの約4人に1人がモラルや意識に起因するネットのトラブル経験あり

2018/12/28

トレンドマイクロは12月26日、「子どもと保護者のスマートフォン利用に関する実態調査」の結果を発表しました。調査の実施時期は2018年6月28日~6月29日で、「スマートフォンを利用している子ども(小学4~6年生)がおり、自身もスマートフォンを利用している保護者」618名から回答を得ています。

それによると、子どもの7.3%が「サイバー犯罪のトラブル」(不正アプリ、フィッシング詐欺、架空請求、不正ログイン、有害サイト閲覧等)を経験していました。同様に、保護者の18%がサイバー犯罪のトラブルを経験していました。また「許可をとらずに画像をインターネット上に公開した」「他人を誹謗中傷した」といった、「モラルや意識に起因するトラブル」は、子どもの23.5%が経験しており、子どもの約4人に1人がこのようなトラブルを経験していることになります。

一方、家庭でのセキュリティ教育については、全体で76.7%の保護者が子どもに実施。内、トラブル経験がある保護者(111人)では82%、トラブル経験がない保護者(507人)では75.5%となっており、自身の経験を踏まえて教育を行っていることが伺えます。
しかし、「SNSに投稿した写真が勝手に加工・悪用されるトラブル」については、どういったトラブルなのかをよく知っている保護者は、33.7%に留まっています。
子どもをネットのトラブルから守るためにも、保護者は引き続きスマホやSNSの適切な利用、子どもを取り巻く最新の脅威や対策の理解など、インターネットリテラシーを学ぶことが求められています。



子どものスマートフォンやインターネット利用に関するトラブル経験 N=618(複数回答)

子どものスマートフォンやインターネット利用に関するトラブル経験 N=618(複数回答)

  • VBBSSあんしんプラス
  • IT資産管理 Asset CHECKER Cloud
  • CLOMO MDM
VBBSSあんしんプラス
IT資産管理 Asset CHECKER Cloud
CLOMO MDM