is702
ニュース

クレジットカード不正利用、2018年の被害額も200億円突破の見込み

2019/01/07

一般社団法人日本クレジット協会は12月28日、クレジットカード不正利用の被害額について、最新の集計結果を発表しました。この調査は四半期ごとに行われており、今回は2018年第3四半期(7月~9月分)までの不正利用被害について集計しています。

それによると、1月~9月の累計被害額はすでに165.7億円に達しており、2017年の総被害額236.4億円に続き、2018年も200億円を突破する見込みです。
手口の内訳で見ると、「偽造カード」による被害額は11.1億円(構成比6.7%)、「番号盗用」による被害額は131.8億円(構成比79.5%)、「その他不正利用」による被害額は22.8億円(構成比13.8%)でした。「番号盗用」の占める割合が引き続き増加傾向を見せており、原因としてクレジットカード情報を狙ったフィッシング詐欺などのサイバー犯罪の活発化が考えられます。
パソコンやスマホではセキュリティ製品を利用するのはもちろん、OSやアプリを常に最新版に保ち機器の安全性を高めた上で、クレジットカード情報や認証情報を入力する際は真偽の確認を怠らないようにしましょう。

  • FCTV
  • mitene
FCTV
mitene