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5月1日にいよいよ新元号に、マイクロソフトが法人向け専用情報サイトを公開

2019/03/05

日本マイクロソフトは3月4日、新元号対応に関する情報をまとめたサイトを公開しました。

明治、大正、昭和、平成と続いてきた和暦元号ですが、今上天皇の生前退位にともない、4月1日に新元号が公表され、5月1日からは正式に新元号に移行する予定です。一方で、さまざまな問題が新元号で発生すると想定されており、IT業界はいまだ対応に追われています。

オペレーティングシステム、オフィスアプリケーション、クラウドサービスを提供するマイクロソフトも、新元号への対応に取り組んでいるとのことで、今回あらためて法人向けに、新元号対応に関する自社製品情報をまとめたサイトを公開しました。

新元号対応においては、マイクロソフトからの更新プログラムを適用するだけでは「不十分なケースがある」としており、特に注意すべき事項、推奨事項を掲載。さらに、対応状況への製品別リンク、新元号関連セミナーの日程、経済産業省と合同で開催している説明会の内容といった情報を掲載しています。

たとえば具体的な注意ポイントとしては、「データ交換で用いられることの多いXLSX、CSV、JSON、XML等のファイル」「日付フォーマット」「合字(1文字で和暦を表しているフォント)」「元年の表記」等があげられています。

新元号が公表されるまでに行うこととして、「システムが破損していないかどうかの確認」「更新プログラムのインストール」が推奨されています。新元号に切り替わった後に、更新プログラムを確認・適用するのも重要でしょう。

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