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グーグル、スマホアプリにも「シークレットモード」搭載へ プライバシー保護を強化

2019/05/17

グーグルは5月13日、日本語版公式ブログに「すべてのユーザーに役立つプライバシー機能を」と題する記事を投稿しました。「Google I/O 2019」で発表された新製品やサービスについて、プライバシーとセキュリティの観点から、改めて紹介する内容です。

「Google I/O 2019」は同社の開発者向けイベントで、5月8日に開催されました。スマートフォンやスマートディスプレイの新機種のほか、Googleアシスタントや検索サービスの改良、最新版OS「Android 10(Q)」の詳細等が発表されています。

まずプライバシー関連では、「Googleアカウント」の設定を見つけやすくするため、「Gmail」「Googleドライブ」「連絡先」「Google Pay」の画面右上に、プロフィールアイコンを表示するよう変更したとのこと。これにより管理画面にすぐアクセスできるようになりました。5月中には「Google検索」「Googleマップ」「YouTube」等でも同様の機能が導入される予定です。

また、アクティビティデータやロケーション履歴データの保存期間について、「3か月」または「18か月(3年)」のいずれかを選択できるようになりました。指定期間を経過したデータは、自動的に削除されます。その他にも、より簡単にデータを管理できる仕組みが導入される予定です。

そして、閲覧履歴等を残さない「シークレットモード」が、ブラウザ以外のアプリにも提供されるようになります。同機能は現在「Chrome」アプリおよび「YouTube」アプリでのみ利用可能ですが、今後「Google検索」アプリと「Googleマップ」アプリもシークレットモードに対応する予定です。具体的には、プロフィールアイコンをタップして「シークレットモードをオンにする」(Turn on incognito mode)を選択することで、検索した場所やルート案内等のアクティビティが保存されなくなります。

その他にもさまざまな取り組みを行い、ユーザに安全な環境を提供すると、グーグルは表明しています。

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