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いますぐ出来る、スマートホームで使うIoT機器への7つの対策

2019/06/17

トレンドマイクロは6月14日、公式ブログで「すぐ役立つ!スマートホームを狙う脅威とその対策」と題する記事を公開しました。家庭用IoT機器を活用した「スマートホーム」において、どのようなセキュリティ対策が行えるか紹介した内容です。

IoT機器は、2019年に142億個が世界的に利用されていると推定されるとともに、今後も急拡大する見込みです。ただし、適切に保護されていないIoT機器がスマートホームに使用されていた場合、家庭内のさまざまな情報や家電製品が危機にさらされます。
具体的には、スマートカメラやスマートロックを不正操作されるといった物理的脅威、銀行情報や電子メールの内容等を盗み見られる情報漏えい、乗っ取られたデバイスがボットネットの一部とされてしまう、このような3つの脅威の発生が懸念されます。

一方、こうした状況に対し、製造業者に製品のセキュリティ改善を促すよう法律を定めるといった動きもあります。ただ、こうした動きが効果を生み出すには、まだしばらく時間がかかります。いますぐ個人でできる対策として、トレンドマイクロは、以下の項目を推奨しています。

・初期設定のパスワードを、強力でユニークな認証情報に変更すること。
・利用可能な場合、ログイン保護をさらに強化するために2要素認証を有効化すること。
・ファームウェアの更新を定期的に確認し、更新プログラムが入手可能になり次第すぐに適用すること。
・Wi-Fi上の通信を暗号化するために、ルータでWPA2を使用すること。
・使用していない場合、UPnPとすべての遠隔管理機能を無効にすること。
・ルータに、ゲストネットワークを設定すること。
・パソコンとスマホをアンチウイルスソフトで保護し、正規のスマートホームアプリのみをダウンロードすること。

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