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動画ファイルを偽った「タコイカウイルス」に注意。年末年始のセキュリティ対策再確認を

2009/12/22

 トレンドマイクロから、年末年始のセキュリティ対策についての再確認が呼びかけられています。その一つとして、2009年夏ごろから広まっている「タコイカウイルス」への注意が喚起されています。

 「タコイカウイルス」は、一見動画形式のファイルであるかのように名称やアイコンが偽装されています。実際は実行ファイルであり、ファイルを展開すると、動画ファイルが作成され、動画が再生されながらパソコン内に保存されているファイルを「タコ」「イカ」「ウニ」「クラゲ」「サザエ」「アンコウ」「ナマコ」などのイラスト画像に上書き変更していきます。

 さらに「タコイカウイルス」は、システムフォルダ階層内に複数の別ウイルスを作成。その中には、FTP接続でファイルデータを外部へ送信している動作が見られるウイルスもあります。

 また、年末年始にかけては、インターネットを利用する機会が増える傾向にあることから、セキュリティ対策を心がけることが呼びかけられています。「会社から業務データをUSBメモリなどで自宅に持ち帰り、ファイル共有ソフトを介して情報が流出してしまった」といった最悪の事態に陥らないよう、セキュリティ対策の再確認を行うことを推奨しています。

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