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上位10種類中、圏外からの登場が6種類。「ガンブラー攻撃」が継続

2010/4/6

 トレンドマイクロから、2010年3月度のインターネット脅威マンスリーレポートが発表されました。それによると、2月に続き「ガンブラー攻撃」に関連したウイルスが目立っています。

 3月の不正プログラム感染被害の総報告数は1,808件で、前月より増加。感染報告数ランキングでは、USBメモリ関連の不正な設定ファイル「MAL_OTORUN(オートラン)」が1位となりましたが、4位の「JS_ONLOAD(オンロード)」、5位の「JS_IFRAME(アイフレーム)」8位の「MAL_HIFRM(ハイフレーム)」は、「ガンブラー攻撃」に関連したものでした。これらは、正規のWebサイトに埋め込まれるタイプのものです。

 3位には、改ざんされたWebサイトの閲覧で感染する偽セキュリティソフト「TROJ_FAKEAV(フェイクエイブイ)」が、圏外からランクイン。3月度は、上位10種類中、3位と6位以降の6種類が圏外からのランクインとなりました。

 その他、Internet Explorer 6 および 7 の脆弱性を悪用した攻撃で、国内の掲示板サイトに不正プログラムを仕込んだ攻撃者のWebサイトへ誘導しようとする日本語の投稿が確認されており、注意が呼びかけられています。

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