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偽セキュリティソフトが増加傾向

2010/6/4

 トレンドマイクロから、2010年5月度のインターネット脅威マンスリーレポートが発表されました。それによると、偽セキュリティソフトによる被害が増加しているとして注意喚起されています。

 5月の不正プログラム感染被害の総報告数は1,403件で、4月より130件減少。感染報告数ランキングでは、「WORM_DOWNAD(ダウンアド)」が1位となりました。また、4位と5位には、5月に感染被害が増加した偽セキュリティソフトの「TROJ_FAKEAV(フェイクエイブイ)」と「HTML_FAKEAL(フェイクアル)」がそれぞれランクインしています。

 偽セキュリティソフトは、「パソコンがウイルスに感染している」などと偽の警告で不安感や恐怖心を煽り、問題解決のために有償版の購入を迫るメッセージを表示して金銭を騙し盗るものです。さらに、購入に利用したクレジットカード情報から、金銭被害が大きくなる可能性もあります。

 偽セキュリティソフトの中には、正規のセキュリティソフトを停止し、セキュリティベンダーへのWebアクセスを遮断する機能を持ったものも存在します。また、圧縮ファイル形式でスパムメールに添付されていることもあり、注意を呼びかけています。

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