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日本語を含む25の言語で表示する偽セキュリティソフトが出回る

2010/8/10

 トレンドマイクロから、2010年7月度のインターネット脅威マンスリーレポートが発表されました。それによると、日本語ほか25の言語で表示する偽セキュリティソフトを確認したと報告されています。

 7月の不正プログラム感染被害の総報告数は1,618件で、前月より156件減少。しかし、2010年3月より5か月連続でランクインしている偽セキュリティソフト「TROJ_FAKEAV(フェイクエイブイ)」に、日本語化されたものが新たに見つかっています。日本語など25の言語で表示する不正プログラムであり、コンピュータの言語環境に合わせて表示言語が変わる、手の込んだものとなっています。この偽セキュリティソフトは、正規Webサイト改ざんによる不正プログラム感染、いわゆる「ガンブラー攻撃」でダウンロードされることが確認されているのことです。

 また、迷惑メールに不正なHTMLファイルを添付する例が多数確認されています。これらは、ガンブラー攻撃の手法でよく用いられているものに酷似しており、注意が呼びかけられています。

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