is702

Javaの脆弱性を狙った攻撃に要注意。最新版にアップデートを

2010/10/20

 米マイクロソフトによると、Webブラウザ上でJavaアプリケーションを実行するためのソフトウェア「JRE(Java Runtime Environment)」の脆弱性を悪用したウイルス多数出回っているとして、注意を呼びかけています。

 JREは、パソコンの利用者がWebブラウザを利用する際にバックグラウンドで動作するソフト。利用者がJREを意識せずに使っていることが多く、脆弱性の修正版が公開されてもアップデートしない利用者も多いとのことです。

 悪用される脆弱性は、JREの最新版では修正されているため、最新版にアップデートすることが対策となります。しかし、旧バージョンのまま使っている利用者が多く、不正なWebサイトにアクセスしただけでウイルス感染するなどの被害が多発しています。

 Adobe Readerなどの脆弱性を悪用した攻撃が注目されていますが、Javaを狙った攻撃件数のほうが多いという報告もあり、注意喚起されています。

こちらの記事を読んだ方におすすめの記事
Java Runtime Environmentを最新版にする

Java Runtime Environmentを最新版にする

関連情報(外部サイトへリンク)
  • あんしんプラスシリーズ
  • 標的型メール訓練サービス メル訓クラウド
  • IT資産管理・情報漏えい対策ツール LanScope Cat for Cloud
あんしんプラスシリーズ
標的型メール訓練サービス メル訓クラウド
IT資産管理・情報漏えい対策ツール LanScope Cat for Cloud