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IPA、11月のウイルス・不正アクセスの届出状況を公表

2010/12/10

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は2010年12月6日、2010年11月のウイルス・不正アクセスの届出状況を公表しました。

 それによると、届出ベースのウイルス検出数は約3.2万個(前月比7.2%減)、届出件数は1094件(同9.8%増)でした。ウイルス・不正アクセス関連の相談件数は1692件あり、このうち「ワンクリック不正請求」に関するものは483件でした。2010年8月(934件)をピークに減少しているものの、依然として多くの相談が寄せられています。

 また同レポートにおいて、「ドライブ・バイ・ダウンロード」と呼ぶ手法のセキュリティ攻撃への注意を呼びかけています。これはウェブサイトを閲覧するだけで、パソコンにウイルスなどの不正プログラムを導入するものです。2010年9月には、ネット広告配信会社のシステムが改ざんされた結果、そのサービスを利用して広告を表示しているWebサイトから、閲覧者のパソコンに偽のセキュリティソフトが自動でインストールされる被害が相次ぎました。

 被害の防止軽減策として、一般利用者に対しては、OSやアプリケーションソフトの脆弱性を解消し、ウイルス対策ソフトを正しく運用することを挙げています。企業向けには、セキュリティ専門会社によるWebサイトの監視するサービスの利用や、複数のウイルス対策ソフトによる定期的なチェックを推奨していています。

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