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約5割のスマートフォン利用者がデータの盗難・漏えいに不安感

2010/12/21

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、2010年10月25日~11月1日にWebアンケートを通じて、「2010年度 情報セキュリティの脅威に対する意識調査」を実施。2010年12月20日にその結果報告書を公開しました。

IPAが実施する「情報セキュリティの脅威に対する意識調査」は2005年度から開始され、今回で通算9回目。15歳以上のPCインターネット利用者を対象とし、有効回答数は5019名(男性2635名、女性2384名)でした。

2010年度は新たな項目として、近年急増しているスマートフォン利用者への意識調査と、脆弱性を悪用される例が増えているAdobe Readerのバージョンアップの実施状況の調査も追加されました。

その結果、スマートフォンの利用率は全回答者の9.3%。利用者の8割以上がセキュリティに対するなんらかの不安を感じていることがわかりました。不安要素として最も大きかった「本体の紛失・盗難(54.5%)」に次いで、データの盗難・漏えいに対する不安を訴える人も48.7%に上りました。

現時点では、広範囲のスマートフォンに影響を及ぼすウイルスなどに関する報告はあがっていません。しかし利用者の増加にともない、新たな攻撃対象としてスマートフォンが狙われる可能性はあります。IPAでは、スマートフォンに対するセキリティ上の脅威にも警戒を強め、監視を継続していくとしています。

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