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ファイル共有ソフトを使用した著作権法違反の疑いで一斉取締りを実施、18人を逮捕

2011/1/21

不正商品対策協議会(ACA)の発表によると、今月11日から14日にかけて、23都道府県警察がファイル共有ソフトを使用した著作権法違反の疑いで、集中一斉取り締まりを実施。全国50カ所を捜索した結果、計18人を逮捕しました。

こうしたファイル共有ソフトを利用した著作権法違反の一斉取り締まりが行われるのは、2009年11月末に次いで、今回で2回目。前回は全国で11人が逮捕され、それぞれに有罪判決が言い渡されました。

近年はインターネット普及にともない、映画、音楽、アニメ、ゲーム、テレビ番組などのデータを無断で配布したことによる逮捕や、暴露ウイルスへの感染による個人情報の流出などファイル共有ソフト利用を巡る事件が相次いでいます。

こうした事件の中には、犯罪行為だという自覚はなく、モラルの低い安易な利用が重大な過失につながってしまったものもあります。

ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会(CCIF)では、「ファイル共有ソフトを利用して、既存の著作物のファイルを共有する行為は、結果的に著作権侵害となるおそれがある」と指摘しています。有罪になれば、「10年以下の懲役若しくは1,000万円以下の罰金又はこれを併科」という刑罰が定められていることを忘れてはなりません。

サイバー犯罪対策に向けての取り組みを強化している警視庁では、今後も継続的に取り締まりを推進すると明らかにしており、利用者の注意を促しています。

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